赤ちゃんとお出かけしよう♪
おすすめ持ち物ご紹介
とっても楽しい赤ちゃんとのお出かけ。
まだ小さい赤ちゃんのママパパは、「いつ頃からおでかけしていいの?」
「どんなところに行けばいい?」「何が必要?」と悩むことも多いと思います。
お出かけ可能な時期や、月齢ごとのおすすめお出かけスポットをご紹介致します。
赤ちゃんとのお出かけがより楽しくなるようなおすすめお出かけグッズも合わせてご紹介!
気分の上がるかわいい持ち物をそろえて、赤ちゃんと一緒に外へ出かけてみませんか?
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生後28日未満までの赤ちゃんは、免疫機能が発達しておらず
病気にかかりやすいため、外出は避けるべきだと言われています。
出産後のママも体調が不安定な状態なので、
なるべくお家でゆっくりすることがおすすめです。
一般的に多いお出かけデビューは1カ月検診が終わった生後1カ月以降。
検診で問題が見つからなければ、外出する機会を徐々に増やして行きましょう。
まずはお家の周りや近所の公園まで、ベビーカーや抱っこ紐でお散歩してみましょう。
最初は1日数分程度の外出からスタート。慣れてきたら徐々に伸ばしていくのがおすすめ。
天候がよく、室内と外の気温差が少ない時間帯のお散歩がベストです!
よだれなどを拭くハンカチ、タオルや、気温調節のできる季節にあった
おくるみやブランケットなどがあるといいですよ。
児童館には子どもたちに人気のあるおもちゃや絵本があり、
赤ちゃんにいろんな遊びを体験させてあげることができます。
ショッピングモールはお買い物を楽しみたいママも息抜きになり
家族みんなで楽しい時間が過ごせます。
事前に授乳やおむつ替えができるベビールームがあるか確認しておくのがおすすめです。
たとえ短時間であってもおむつ・おしりふきなどは用意しておきましょう。
服を汚してしまったときの着替えもあると安心です。
プリティパッチ お名前入りロンパース
¥5,380
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ベルビーアンファン CLENM Tシャツ
¥3,980
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Mule(ミュール)フード付きバスタオル
¥5,280
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ジョリー 巾着バッグ 3点セット
¥4,980 |
5カ月以降は赤ちゃんの体もしっかりしてくるので、旅行などにもおでかけしやすくなります。
飲食店は、ベビーチェアや座敷があるか事前に調べておくと快適にお食事が楽しめますよ。
いつもと違った遊びを楽しみたい方は、室内のいろんな遊びがある
「室内遊園地」に行ってみるのもおすすめです。
赤ちゃんとの宿泊に不安がある方は、安全で子供にとっての設備が充実している
「ウェルカムベビーのお宿」を利用してもいいかもしれませんね。
たとえ短時間であってもおむつ・おしりふきなどは用意しておきましょう。
服を汚してしまったときの着替えもあると安心です。
エロディ プリントベーシックビブ
¥4,200
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Elodie Blinkies エロディ ブランキー
¥4,710 |
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サーモスベビーストローマグ350ml ¥4,930
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名前入りムーミンおめかしセット
¥5,980 |
赤ちゃんは1歳前後になると一人歩きができるようになり、遊びの幅も広がります。
公園で水遊びをしたり、三輪車などに乗って体を動かす遊びがおすすめ!
ベビーリュックにおやつやハンカチ、おもちゃなど入れておくと、
自分のものは自分で持つという習慣づけにもなりますよ。
日差し対策の帽子も忘れずに。
名前入り ゴーアップECO
¥16,500 |
ベルビー アンファン ラフィネ ベビーリュック
¥7,980
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名前入り Cappy Petit キャッピープチ
¥4,700
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名前入り 軽量キッズヘルメット
¥3,480 |
お出かけの注意点を見る
1.長時間の外出は控える
はじめは5分ぐらいから、慣れてきたら徐々に外出の時間をのばしていきます。
ですが、慣れてきたからといっても長時間の外出はなるべく避けましょう。
外出先で授乳をしても泣き止まなくなったら赤ちゃんが疲れているサイン!
無理せず赤ちゃん優先で帰宅しましょう。
2.人混みは避ける
赤ちゃんはいろんな感染症にかかりやすいので、人混みは要注意!
特に冬場はインフルエンザや胃腸炎などにかからないように注意しましょう。
商業施設に行くときは平日の日中にするなど、比較的空いている時間に行くことをおすすめします。
3.日焼け・虫よけ対策
肌が弱い赤ちゃんにとって、夏場の日焼け対策は大切です。
ベビー用の日焼け止めを塗ったり、帽子をかぶらせましょう。
また、虫に刺されるとアレルギー反応を起こすこともあるので、ベビー用の虫除けを使用しましょう。
4.寒暖差に注意する
赤ちゃんは体温調節が上手ではないので、服装には注意が必要です!
夏場は赤ちゃんが汗をかいていないかこまめにチェック。
お散歩もなるべく日陰を歩くなど熱中症に気を付けましょう。
冬場は重ね着しておくと室温に応じて調節しやすいですよ。
5.生活リズムを崩さないように
生活リズムを崩さないようにすることは赤ちゃんにとっても
ママにとっても大事なこと。
旅行中も、離乳食を食べる時間や寝る時間がずれないようにしてあげましょう。