名入れで贈る ベビーチェアは出産祝いや1歳のお誕生日におすすめ!

名前が入ったベビーチェアは、
ぼくわたしだけの特等席に
ご自宅用はもちろん、贈り物にも

足腰が未熟な赤ちゃんが安定して座れるように作られたベビーチェアは、育児をサポートしてくれる人気のグッズです!
主なベビーチェアの使いみちといえば離乳食を食べさせるときですが、お遊びのときに座らせたり、 ママが家事をしているときの待機場所として使用したり、コンパクトなものだとおでかけのときにも♪ 様々な使い道のあるベビーチェアは育児にはかかせないグッズだと言えます。
べべでは、そんな素敵なベビーチェアにお子様のお名前をお入れ致します!
名前が入った特別なベビーチェアで、テーブルデビューを飾ってみませんか?




2位

大和屋 アッフルチェア

22,000円(税込)

3位

HOPPLチョイスベビー

29,980円(税込)

5位

グローアップチェア

9,980円(税込)



ハイチェア


ハイチェアは座面が床から高い位置にあるベビーチェアです。ダイニングテーブルなどの高さのあるデーブルで食事をするご家庭におすすめ!
赤ちゃんが大人と同じ目線になるためお世話もしやすく、腰をかがめずに乗せ降ろしができるのも楽で魅力的です。
座面や足置きの高さを細かく調整できる商品が多く、大人になっても座れるベビーチェアもあるので、永く使いたい方はハイチェアがおすすめです。
子供部屋に置く場合はカラフルで可愛いものを、リビングやダイニングに置く場合は木製のナチュラルなものを選ぶとインテリアにもマッチしそうですね♪






音いっぱいつみき

安心の品質
ずっと使えるyamatoyaブランド


ベビーチェアで大人気のブランドyamatoyaの人気商品「すくすくチェア」。 使いやすく進化を続けた家族に寄り添うベビーチェアです。

このアイテムをもっと見る

【知育玩具 絵本】名前入りしょくぱんくんとサンドイッチ

ごはんタイムが楽しくなりそう
可愛いカラーのベビーチェア


人気ブランドyamatoyaのパステルカラーが可愛いベビーチェア。 お部屋にも馴染む北欧デザイン♪インテリアのアクセントにも。

このアイテムをもっと見る

名前入りカタカタ森の消防隊

ライフスタイルに合わせて変化
使い勝手抜群のベビーチェア


高さや奥行の調節に工具不要! 手軽にお子様の成長に合わせて調節することができます。 スタッキングもできて機能的!

このアイテムをもっと見る

となりのトトロ ネコバスつみき

使いやすいシンプルデザイン
ダイニングに合う木製チェア


シンプルなデザインでどのお部屋にも相性ぴったり。 調節簡単な安全ベルトでしっかりホールドしてくれるので、ママもベビーも安心です。

このアイテムをもっと見る





ローチェア



ローチェアは座面が床から近い位置にあるベビーチェアです。食事をローテーブルで食べるご家庭や、和室で使いたい方におすすめです! 離乳食の段階では、ローチェアを使うご家庭が多いようです。一人座りがまだ安定しないときはローチェアの方が安心して使いやすいかもしれませんね。 また、赤ちゃんが自分一人でも座れるようにロータイプのベビーチェアを用意しているママもいるようですよ♪ 動かしたりもしやすいので、いろんな部屋で使ったり、外出先に持って行くことも可能です。








転がしてスタイルを変化!
使い方無限大のデスク付ローチェア


置き方を変えるだけで、椅子がデスクになったり、デスクが棚になったり!
スタイルを変えられるので、大きくなってもずっと使える♪
カーブを描いた可愛いデザインでお洒落なインテリアに。

このアイテムをもっと見る




ベビーチェアとは?

ベビーチェアを使うのはいつから?いつまで?

ベビーチェアを使うメリット




ベビーチェアとは?

名入れ木のおもちゃ

ベビーチェアは、足腰が未熟な赤ちゃんが安定して座れるように作られた椅子のことです。
ベビーチェアは約9割の家庭が使用しているといわれるほど、広く浸透している育児グッズなんです!
主なベビーチェアの使いみちといえば、離乳食を食べさせるときです。
1歳未満のうまく座ることができない赤ちゃんでもベビーチェアに座ると安定して座ってくれるので、
離乳食を食べさせやすくなります。また、赤ちゃんを抱っこやおんぶしながら家事をすすめるのは困難です。
そんなときも、ベビーチェアを一時的な待機場所として使用できます。




ベビーチェアを使うのはいつから?いつまで?

名入れ木のおもちゃ

ベビーチェアは、ひとり座りができるようになってくる
だいたい生後6~10か月ころに使い始めるご家庭が多いようです。
個人差があるので、赤ちゃんの成長に合わせてベビーチェアを使うタイミングを決めましょう。
赤ちゃんの中には、1人で座ることを嫌がって大人の膝に座りたがる子もいます。
赤ちゃんがどうしたいのかを優先し、強制しないようにすることが大切です。
ベビーチェアのタイプや商品によって使用できる期間も変わってきます。
3歳ぐらいまでのものもあれば、大人になっても使うことができる商品もあります。
それぞれのタイプにメリットデメリットがあるので、
何歳ぐらいまで使用したいのか考えてから商品を選ぶといいですよ。




ベビーチェアを使うメリット

名入れ木のおもちゃ

ベビーチェアを使う大きなメリットといえば、食事に集中できる環境を作ることができることです。
チェアのタイプによっては、ママやパパと一緒な目線の高さで食事することができます。
目線を合わせることで赤ちゃんは安心感を覚えるので、食事に集中することができるんです。
また、赤ちゃんの足が床に着く高さに作られているか、
もしくは足置きが付いているタイプのベビーチェアは、足が付くことで安定感がアップし、食事や作業に集中しやすくなります。
食事が上達すると噛む力の向上につながり、あごや永久歯の発達をサポートしてくれます!
さらには、椅子に座ることがおすわりの練習にもなるので、
お絵描き遊びなどをするときも正しい姿勢をキープできるように☆
持ち運びのしやすいタイプのものは、外出先で使用できるので、
レストランや座敷タイプのごはん処など、様々な場所、シーンで活用できます。



表示切替: 並び順:
5件中1件~5件を表示
5件中1件~5件を表示

お知らせ

カレンダー
  • 今日
  • 定休日

土・日・祝日は定休日となります

ページトップへ